一体何者? 酵素の効用とは

酵素とは我々の体内で作られているたんぱく質の一種である。

私たちが生きていくのに欠かせない酵素には3つの種類があります。まず食べ物の消化を助ける消化酵素で、食べ物から摂取した栄養を身体が吸収しやすい物質に分解する過程で重要な役割を果たします。次に消化酵素により体内に吸収されたエネルギーを使用する際に活躍する代謝酵素で、我々の運動や新陳代謝、思考作業といったすべてのことにこの代謝酵素が重要な役割を果たしています。最後の食物酵素ですが、消化酵素や代謝酵素とは異なり体外から取り入れるものです。生野菜や果物といった生の食材や納豆などの発酵食品に含まれており加熱処理に弱く、また消化酵素の動きをサポートしてくれると言われています。消化酵素と代謝酵素は密接な関係があり、消化酵素を多く使えば代謝酵素の量が減り、消化酵素を節約すれば代謝酵素の量が増えて心身が活動的になり、ダイエットにも効果があると言われています。

酵素とダイエットと食事のポイント

消化酵素を節約することが代謝酵素を増加させ、臓器や組織の修復や新陳代謝、免疫力や活動力が増進するため痩せやすく太りにくい身体になったりアンチエイジングの効果があると考えられています。消化酵素を節約する方法として有名なのが、ファスティング(断食)です。断食することで消化酵素を節約するだけでなく、胃などの臓器を休めることになります。一食の断食から週末3日間の断食などその方法についての著書や著名人の体験談等ノウハウについては容易に知ることができます。ただし一食抜いたからとその他2回の食事でカロリーオーバーしてしまっては、ダイエットにつながりません。酵素は睡眠中に生産されるので、酵素を増やすためにはしっかり睡眠を摂ることも大事です。費用はかかりますが手軽な方法として酵素ドリンクを飲むこともできますが、その際はドリンクに含まれる添加物やカロリーに気を付けましょう。